「修繕」をしていた荼枳尼天さま。守護神をお願いしているご尊格故に自分にご縁のあるお姿と考えた。ならば、得度してすぐからずっとお唱えしていた「刀自女経」を忠実に再現することにした。
元のお姿の面影は全く無い(↓元のお像)
「ここまで」とは、全く想定していなかったのだが……作成していて、どうやらこのお方は「少しの妥協」も許してくれないらしい。
手を抜けは「やり直せ」とばかりに端から壊れていく。正直、かなり「しんどい」のである。
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ただ、あと一息だと思う?!ので……頑張ります。
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